事例紹介

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キャンペーンサイトでリッチなブランド体験
高いイメージ伝達で、商品購入意向差は30%に

小林製薬株式会社様の場合
http://20th.sarasaty.jp/

業界
医療・製薬
利用シーン
見込み客獲得 顧客満足度向上
サービス
PC制作

「サラサーティー」は、1988年に日本初のおりものシートとして誕生して以来、業界トップを維持し続ける人気商品。その一方では、おりものシートに対する女性のニーズの高まりから現在では、他社からも同様の機能を打ち出す製品が出されており、ターゲットに対し、天然コットン100%が持つ「肌へのやさしさ」「快適さ」といった自社の強みをいかにわかりやすく伝えられるかが大きな課題となっていらっしゃいました。そこで同製品20周年を機に、 20--30代女性をメインターゲットにしたコミュニケーション策として記念スペシャルサイトを立ち上げ、製品理解の向上を図り、実際の使用につなげていけるような取り組みを行われました。

導入前の課題

  • 一方的な商品情報の押し付けでは、消費者は情報を見てくれない
  • 実際に使ってもらえば品質の高さには自信があるが、サンプルの配布だけでは限界がある
  • 「やさしさ」「快適さ」という抽象的な概念を、
    自社メリットとして他社と差別化するのは難しい

導入後の成果

  • アンケートでは、サイト訪問者の80%以上がスペシャルサイトに「満足」「やや満足」。
  • スペシャルサイトを見た人と見ない人では、「肌にやさしい」というイメージに10%程度、製品購入意向において30%程度の差が生じた
  • 「CMなどよりさらにわかりやすかった」「使ってみたくなった」などの反響のほか、「商品情報についてもっと知りたい」というコメントが多く寄せられた
小林製薬株式会社様1

成功のポイント

  • 商品の世界観をブラさないサイトコンセプト

    →話題性だけを考えるのなら人気タレント登用やおもしろおかしさを重視であったが、商品コンセプトの持つ「やさしさ」をテーマにこだわり、サイトを企画。コンテンツのみならず、商品情報へのリンクを控えるなど導線も徹底し訴求ポイントを絞ったことで、かえって「商品についてもっと知りたい」と商品に対するターゲットの興味関心を喚起することに。
  • Flash技術を用いたリッチな表現で、五感に訴える

    →ユーザーがマウスで触れたり、なでたりすることで、綿がふくらむ、羽が舞い散るなど、ふわふわとした感触やさらりとした心地よさを体験できるような内容にしたり、BGMは鳥の毛や水の音を交えたヒーリングサウンドを用い、ヒーリングスペースとしてのWebサイトを確立させた。
  • 「ユーザー参加型」のコンテンツ表現を企画・設計

    →マウスで触れるとコンテンツに変化を生じさせるほか、「やさしさ」をテーマにしメッセージ投稿コンテンツなど、ユーザの参加を随所に織り込む。「やさしさ」をテーマに、企業とユーザーがアクションし、語り合う「場」を創出することで、ブランドの浸透を図った。
小林製薬株式会社様2


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