CDNの活用で、アクセス集中時も広く・確実に情報発信
学校法人早稲田大学様
(PCサイト)
http://www.waseda.jp/
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2011年3月11日の東日本大震災発生を受け、安全面への配慮から同月25日、26日に予定していた卒業式・大学院学位授与式が急遽中止に。代替措置として、大学のサイト上より、卒業生および関係者に向けた総長からのメッセージを公開。卒業生に向けた大学としての姿勢に、卒業生・関係者に加え、広く教育業界からも注目が集まり、サイトへのアクセス集中が懸念されたが、CDN導入によりスムーズなページ表示を実現。ASPの活用で、CDN導入決定からわずか4日後に特別ページはスピード公開。停電やアクセス急増といったリスクを回避しながら、通常の5倍を超えるアクセス集中時にも、確実に卒業生や関係者に向けたメッセージを届けることができました。
活用前の課題
- 総長からのメッセージを、卒業生・関係者に広く・確実に届けたい
- 大学からの公式な情報発信とわかるよう、waseda.jpで配信したい
- 卒業式の代替措置として、特別ページのCDN化を早急に実現したい
活用後の成果
- 通常の約5倍のアクセス時にも、表示遅延やサーバダウンなく広くメッセージを届けられた
- 外部サーバーにおいたコンテンツをリネームし、公式のwaseda.jpのURLで配信できた
- 導入決定後、わすか4日間で特別ページのCDNでの配信環境を実現できた

成功のポイント
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多様な通信環境やネット混雑を配慮し、入り口ページは軽く・簡潔に
→ナローバンドやモバイル、ネット混雑時でのアクセスでも、すばやくページが表示されるよう、入り口ページでは、総長の顔写真とメッセージテキストをメインに、ページ容量を抑えた作りにした。 -
「概要把握」と「臨場感」の目的別に、発信情報をページわけ
→入り口ページでは、総長からのメッセージ概要把握に絞り、スクロール不要で見られるシンプルな構成に。一方、臨場感を目的とする動画コンテンツは、関連動画とあわせて見られるよう別ページで掲載。 -
ASP型のサービスを使い、迅速に負荷分散を実現
→自学でサーバーを準備する場合、サーバー設置や検証等で時間がかかるが、ASPを利用することで、短期間にサーバーを準備。外部のサーバーを使うことで、停電リスクも回避できた。








