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問い合わせ前に意味を知っておくと便利な専門用語
初めてなので、専門用語が不安です。
リッチコンテンツの導入、特にストリーミング配信を導入検討される際に、 聞いたことのない用語を見かけたり、使われたりすることがあるかと思います。 基本的には、もしもわからない言葉があったらどんどん当社の営業マンに聞いてもらえばよいのですが、 それでも、ちょっと不安という方に、 「たぶん、この言葉は問い合わせのやり取りの中で出てくるので、予め知っておくと気が楽。」というものをご紹介します。
(※ 企業のご担当者の方が、技術的に正確な意味を理解する必要はありませんので、
ここでは、正確さよりも、概念的なわかりやすさ優先で、できるだけ簡潔に書いてみました。)
「帯域」
動画をストリーミング配信するときには、避けて通れない言葉です。 「配信帯域」とか「ネットワーク帯域」などとも言います。 ストリーミング配信で会話される「帯域」とは、要するに視聴に必要な回線速度のことで、 動画がスムーズに視聴できないと、「帯域が足りない!」とかよく言います。 ブロードバンドは日本語にすると「広帯域」ですので、その帯域だと思えばイメージできると思います。
「流量」
ネットワーク事業者の人間は平気で使いますが、一般の人には理解不能な言葉の代表格です。 ストリーミング配信で会話される「流量」とは、ストリーミング配信によって、 ネットワーク上に流れるコンテンツデータ量のことです。 「トラフィックの流量が・・・」などと会話されるのを聞くことがあると思います。
上記の「帯域」を、「土管の大きさ」とすると、「流量」は、その土管を流れる「水の量」にあたります。
「容量(コンテンツ容量、ディスク容量)」
「流量」と「容量」で区別が付きにくいですが、 ストリーミング配信における「容量」とは、配信するコンテンツのファイルサイズのことです。 動画コンテンツのデータを、サーバーにホスティングするときに、 どれくらいのハードディスクの容量が必要かということです。
ストリーミング配信の料金は、この「容量」と先述の「流量」で決まってくることが多いです。 (また、サービススペック上、制限が入るのは、「配信帯域」「流量」であることが多いです。)
「ビットレート」
「単位時間あたりの送受信データ量」・・・といっても、意味がよくわからないと思いますので、 簡単に言うと(技術的には正確な表現ではありませんが)、 動画のストリーミング配信における「ビットレート」は、画質を表すものだと思ってもらってよいです。
最近は、あまり見かけなくなりましたが、一昔前まで、動画配信してるサイトには、 「300kbps」「500kbps」「1Mbps」とか書かれた再生ボタンがあったとおもいますが、あれです。 数字が大きければ高画質、小さければ低画質ということです。
「画角(画角サイズ)」
「画角サイズはどうしますか?」などと聞かれるとおもいますが、
「画角」とは配信する動画のディスプレイ画面上での縦横サイズのことです。
動画配信上、標準的なサイズというものがあって、
「320x240」、「480x360」、「640x480」(単位はピクセル)といった4:3比率のサイズがあります。
ただし、Flashビデオの場合、Flashクリエイティブの一素材として使用されることもあって、
縦横サイズの柔軟な動画を作ることができます)
「エンコード」
ストリーミング配信でいう「エンコード」とは、 Web上や携帯電話で、撮った動画を配信・再生できるデータ形式に変換することです。 YouTubeなどの動画投稿・共有サイトでは、動画をアップロードするときに、 自動的にエンコードされてしまうことが多いので、意外とわからない処理工程ですが、 実は、エンコード処理をどのように行うかで、最終的な画質に大きな違いが出ます。 企業が自社サイトにて商用目的の配信を行う場合は、プロの手によるエンコードが必要です。
「配信フォーマット(動画のフォーマット)」
PC向けに配信する場合の会話で、「配信フォーマットはWindowsMediaでいいですか?」みたいな感じで使われます。 一般の人にとっては、再生プレイヤーのプラグインの種類で認識されているかもしれません。 現在主要なものは、Flash Video(Flashで再生するもの)、Windows Media (Windows Media Player で再生するもの) があります。この他に、QuickTime (QuickTime Playerで再生)、RealMedia(RealPlayerで再生)などがあります。
配信フォーマットが違うと、再生プレイヤーが違うだけでなく、ストリーミングサーバー自体も違うものになります。
Jストリームが対応しているストリーミングサーバーについてはこちら
「同時アクセス数」
ストリーミング配信をやろうとするときに、必ず出てくる用語の1つです。 通常のWebページアクセスと違って、ストリーミングの場合、ユーザーが動画にアクセスして視聴している間は、 ずっとサーバーとつながった状態となり、ネットワーク帯域も占有した状態になります。 そのため、1つのストリーミングサーバーに対して、「同時に」つながる(処理できる)ユーザー数には制限があります。 そのため、「同時アクセス数」という尺度が存在します。 あくまで、「その瞬間に同時にアクセスしている数」という意味ですので、 通常のストリーミング配信のときには、それほど気にする必要はありませんが、 テレビCM連動などで、一時的に膨大なアクセス集中が予見されるケースや、 大規模ライブ配信の場合は、注意が必要な数字になってきます。
「メタファイル」
Webページから、ストリーミングサーバー上の動画ファイルを結びつけて、 呼び出すための仲介役の小さなテキストファイルのことです。(要するに、ショートカットのようなものです。) 中には、動画コンテンツの所在やコピーライト、著作者の情報などが書かれています。 「メタファイルは、当社のWebサーバーに置きますか?それとも御社のサーバーに置きますか?」 みたいな感じで使われます。
お急ぎの方はこちらからご連絡下さい。(受付時間:10:00~18:00) 0120-65-8140









